ニキビ用の塗り薬を使う前の注意点とおススメ

そこらへんで買うことのできるニキビ用塗薬は効果なし?

ニキビに効く塗り薬は大きく分けると2種類に分かれます。
一つは市販されているもの、もう一つは皮膚科でもらえるような塗薬です。

市販されているものでは、クレアラシル、アクネスなどが有名です。
マツキヨなどでも買うことができるので思春期ニキビに悩む人に人気です。

ペアアクネクリームやオロナインなどもありますね。

実際ほとんど効かないのですが・・・

皮膚科でもらえるニキビの薬はディフィンゲルが有名

恥ずかしい思いをして皮膚科に行ってもらうことのできる塗薬の代表格はディフェインゲルでしょう。

他には抗菌剤外用薬や消炎鎮痛外用薬などに代表される
アクアチムやリンデロンVG軟膏が代表的です。
皮膚科で処方されるものに関しては、医師の処方薬のメーカーによって変わるので、基本的に指定はできません。

効果については似たようなものなので、こだわる必要もないかと思います。

皮膚科でもらえるニキビの薬は恥ずかしい&副作用がきつい

実際皮膚科でもらえるからといって、それでニキビが治るのかというとそう言うわけではありません。
炎症を抑える抗菌と消炎作用しか含まれていません。

ニキビ跡には全く効きませんのでご注意を。

正直ニキビで皮膚科に行くのって地味に恥ずかしいんですよね。
診察してニキビ薬ももらうと地味に3000円くらいはしますからね。意外とコスパもそこまでよくないんです。

ディフェインゲルなどをはじめとするニキビの塗薬って、副作用があります。
赤み、乾燥、落屑、皮膚刺激(ぴりぴり感、かゆみ)などの副作用が使った人の80%の人に出るとの統計が出ています。

大人ニキビに悩む人は特にかえって肌が荒れてニキビがひどくなってしまう人が多いようです。
男でかなり脂性肌の人でないと、いくら使っても中々ニキビ肌から脱出できないという問題があります。

なので、肌の状態によっては、皮膚科に行っても塗薬を処方してもらえないこともあります。
その場合は、診察料が無駄になってしまうというなんとも悲しい結末が待っています。

塗り薬はクリームタイプよりも美容液タイプが効果がある

塗り薬タイプって実は肌に一切浸透しないので、ニキビの中の炎症を抑えるというよりは、これ以上ひどくなるのを防ぐという感じなんです。
塗って見た人が口を揃えていうのが「全然よくならない・・・」です。

なので今は美容液タイプが密かに主流になりつつあります。
美容液タイプのニキビの塗り薬って実は非常に数が少ないんですね。

体ニキビ専用の美容液ジュエルレインくらいでしょうか。
(体ニキビ専用と言っていますが、顔のニキビでも問題ありません。塗ると治りは結構早くなります。)

価格が鬼のように高いですが、その分即効性も高く、効果は高いです。

思春期の白ニキビや、ひどく炎症を起こした赤ニキビはもちろん、大人の乾燥にきびにも副作用の心配なく塗ることができるというスグレモノです。

塗り薬的アイテムその1 
多少高くてもニキビをすぐに治したい人に人気 ジュエルレイン

【ジュエルレインを試した方が良い人】
ニキビループにはまっている人
乾燥肌、敏感肌で皮膚科や市販の塗薬では肌が荒れてしまう
細かい赤にきびが広く広がっている人
大きな赤にきびと白ニキビが併発したようなニキビができやすい人
※体ニキビ専用といっていますが、顔ニキビでも問題なく効果あります。

【買わない方が良い人】
実はニキビ跡を治すものを探している
ニキビの数が1個とか2個の人(コスパが悪いです。一回買ったら1年は使えるかと思います。)

<< ジュエルレインのキャンペーン情報はこちら
※高いですが、その分効果は非常に高いです。

塗り薬的アイテムその2
ニキビ跡&ニキビにWで効果のある30歳以上の大人ニキビに  ビーグレン Cセラム

【ビーグレンのCセラムを試した方が良い人】
毛穴のボツボツ、角栓がひどい人
ニキビ跡を薄くしてきれいにしたい人
ニキビの出来る数を減らしたい人

【買わない方が良い人】
白ニキビが中心にできる
体のニキビ治す塗薬を探している

<< ビーグレンのキャンペーンを確認
※お試しで送料無料で非常に安いですのでお勧めです。

↓明日にでもニキビを治したいならこの3つがダントツおススメ↓