乾燥ニキビは何を使えば治る?|洗顔、化粧水、美容液選びのポイント

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インナードライ肌ともいえる乾燥肌のニキビは30過ぎると急に悪化してくるんですよね。

女性の場合は妊娠や出産を経ると肌質もかなり変わってきます。

なので、急に肌が乾燥してニキビがポツポツ、酷いとドドーって出来てしまうわけです。

このブログを読んでくれているあなたならもうわかっているかと思いますが、乾燥ニキビは肌の乾燥だけ何とかすれば劇的に肌がきれいになります。

肌が乾燥しているとニキビだけではなく、シミもできやすくなりますし、35過ぎるとほうれい線や小じわも気を使う必要があります。

 

結論から言うと乾燥ニキビでおススメはビーグレンです。

保湿力も高いですし、ニキビへの即効性はもちろん、シミやアンチエイジングにも有効な成分がたっぷり配合されているので。

トライアルで気軽に試すことができるのもポイントが高いです。

 

乾燥ニキビはとにかく良いニキビケアを使わないと治らない

安いニキビケア化粧品は、乾燥肌や敏感肌、乾燥ニキビの人はホントに使わない方が良いです!

具体的にいうとサリチル酸やAHAに代表されるピーリング系の化粧品はご法度です。

DHCやプロアクティブなどはCMで流れていて有名ですが、あれは思春期ニキビ向けの成分配合です。

私も乾燥肌なのですが、超が付くほど乾燥します。オイリー肌でないと使うのは結構しんどいです。

ドラッグストアで売られているものも、石油系界面活性剤という肌のバリア機能を剥がす成分がかなり配合されているので、敏感肌や乾燥肌の大人ニキビは絶対にNGです。

多少高くなってもきちんとしたニキビケアを使わないとニキビは酷くなりますので気をつけてください。

 

乾燥ニキビで絶対に使ってはいけないニキビケア

サラッと書きましたが、とにかくサリチル酸とピーリング系が主成分の洗顔や化粧水は避けましょう。

拭き取り型化粧水は例外なくサリチル酸かグリコール酸のピーリング効果のある化粧水なので、敏感肌や乾燥肌はニキビが余計にひどくなります。

プロアクティブやDHC、その他ティーン向けの思春期ニキビのニキビケアは使わない方が良いです。

オイリー肌の人や、10代の思春期ニキビの人向けの化粧品なので。

 

乾燥ニキビにおススメのニキビケアTOP3

1位 ビーグレン

 

2位 ラミューテ

3位 ルナメアAC

 

乾燥ニキビのおススメはダントツでビーグレン

医療レベルの浸透技術を化粧品に応用してるプレミアムニキビケア

ビーグレンは数あるニキビケア化粧品の中でもトップクラスの保湿力があります。

また、医療レベルの浸透技術のQソームという世界的な特許技術を使用している唯一のニキビケア化粧品です。

同じ成分が配合されていても全く効果が違うのはこのためです。

管理人は洗顔と美容液だけは長年リピ買いし続けています。

 

高濃度ビタミンC誘導体でニキビ以外にも、ニキビ跡&シミにも◎

ビーグレンはニキビの炎症を止めるグリチルリチン酸だけではなく、超高濃度のビタミンC誘導体が配合されています。

ビタミンC誘導体は毛穴の引き締めや、美肌効果、ニキビ跡の色素沈着にも効果があります。

超高級化粧品のオバジCなんかでも有名なビタミンC誘導体ですが、市販の5倍以上高濃度で肌の深部まで届くのが特徴です。

このビーグレンの美容液は付けた瞬間顔が温かくなる感じがする逸品です。

ニキビだけではなく、赤い色素沈着ニキビ跡のケア、アンチエイジング、シミにも効果がある万能美容液です。

 

おでこ、頬あごの細かい赤ニキビ&中サイズのスポットニキビに◎

 

これはあくまでも私の感想ですが、鼻などにできた大きなニキビというよりも、おでこや頬、あごやフェイスラインなどにできる、小さめで範囲の広い赤にきびにかなりいい感じに作用してくれます。

これぞプレミアムなニキビケアという感じがします。

使った瞬間違いがわかるので、是非一度乾燥肌のニキビに悩んでいる人には試してほしいのがビーグレンです。

 

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