ニキビ専用化粧品でニキビは治るって本当?その疑問に答えます

kaisetu_iconニキビに悩んだことのある人なら誰もで言われたことのある

「そんな化粧品なんか使ってるなら病院でも行ってくれば?皮膚科に行けばすぐになるでしょ。」

という無責任極まりない言葉。。。

「いやね・・・そんなので治ったら苦労しねぇぇぇよぉぉぉ!!!」

って話なのですが、何も言い返せない的な・・・

ということで、このページでは、

  • ニキビを治すために基礎化粧品って必要なの?治るの?
  • 皮膚科に行った方が良いの?

という「そもそもどうなんですか?」という2つの疑問に答えたいと思います。

最後まで読んでもらえれば、基礎化粧品でニキビケアすることと、皮膚科でニキビケア(治療)することの違いがスッキリすると思います!

ニキビケア化粧品と皮膚科のニキビ治療の目的は?

kanrinin_piece答え:ニキビケア化粧品は「ニキビを予防&出来る数を減らす」もの。皮膚科は「ニキビを治す」のが目的

実は管理人、皮膚科に行ってもニキビ肌はちっとも良くならなかったという嫌な思い出があります。

ニキビがポツポツとでき始めたり酷くなってくると、肌のキレイな友人や親などに色々アドバイスをされるんですよね。

その中での代表格が「皮膚科で治してもらえば?」というものです。

ニキビや吹き出物で、皮膚科に行くのって恥ずかしいんですよね…

できれば自宅でこっそり治したいという気持ちを周りの人は理解してくれません…

先生に「今日はどうしましたか?」と聞かれて「ニキビが気になって…」と言う恥ずかしさといったら・・・・

はじめてのときは中々つらかった思い出があります。

何度もニキビを治すために皮膚科に通って色々先生に質問したり、自分で勉強して色々わかったことがあります。

それは

  • 皮膚科の先生でも、ニキビをすぐに治すことは出来ないということ
  • ニキビを治しても、ニキビのできる数を減らすのは自分の日頃のケアしだい

ということです。

皮膚科では、顔や体にできるニキビの数を減らすことは出来ません。

あくまでも、すでにできてしまったニキビが治るのを多少早めることしかできないんです。

基本的に皮膚科にできることは、肌やニキビの殺菌処理をすることだけです。

赤外線の照射や抗生物質など消炎剤(炎症を抑える薬)を処方してニキビの炎症などを若干早めたり、ビタミン剤を処方する位の事しかしてくれません。

美容皮膚科などに行こうとすると、保険適用外の高額な治療ばかりになるので、何十万円という大きなお金がかかる上に、それでも半年〜1年という時間がかかります

正直言って現実的ではありません。

皮膚科でニキビを治すのも良いことなのは間違いありません。

でも、それよりも実は、自宅で普段の生活の中でニキビの出来る数を減らす努力をしたほうがはるかに肌はきれいになる、というのが管理人の行き着いた結論です。

そしてニキビケア基礎化粧品も、それが目的で作られているものなのです。

皮膚科に行かず、自宅でニキビケア化粧品を使ってるだけでもニキビはきれいになるの?

kanrinin_piece答え:肌に合うものが見つかれば、すぐに効果が実感できる感じ。肌に合わないと悪化することも

「これを使えばニキビは治る!」とネット上の口コミを見てるとよく書かれています。

でも実はニキビケア基礎化粧品は、肌の環境を整えることで、できるニキビの数を減らすことが目的で作られているものなんです。

自分も最初はニキビが酷くなってきた時、CMでニキビケア化粧品を見ては色々とネットでニキビを治す方法やニキビケア化粧品の口コミについて調べてました。

色々と試してみては「あれ?口コミ良かったのに全然効果ない…(涙)」を何度も繰り返していました。

・ニキビケア基礎化粧品っていっぱいあるけれど、どれを使ったら良いかわからない
・さっさと皮膚科に行くべき?それともニキビケア基礎化粧品を色々試すべき?
・そもそもニキビケア化粧品を使うべきなの?

と色々疑問に思っては失敗をして、遠回りしてわかったことなのですが、ニキビを治す上で一番大事なことは

「ニキビケア化粧品の目的はニキビを治すのではなく、ニキビの出来る肌質を改善&ニキビの数を減らす」

というです。

ニキビができるということは、肌の状態がかなり弱っているということです。顔中ニキビだらけという状態は、肌の雑菌を防ぐバリア機能が普通に機能していない状態です。

肌をキレイにするにはニキビを治そうとするよりは、「ニキビのできない強い正常な肌質に、できるだけ短期間で整えていくこと」を目指したほうが、はるかに早くニキビのない肌になることができます。

気になるニキビケア化粧品が「あまり効かない」と口コミで書かれてるけど使っても大丈夫?

kanrinin_piece答え:ニキビケア化粧品では口コミはあまり参考にならないかも…でも成分処方にこだわってるニキビケア化粧品はやっぱり良いものが多いです。

管理人が「もっと早く知っておけばよかった…」と後悔したことがあります。

それはニキビ用の化粧品は、保湿ケアやアンチエイジングなどの化粧品と違って、肌に合う合わないの個人差がかなりあるということです。

「私にはすっごく効いたけど、あの人はビミョーって言ってた・・・」

というのがすごく起こりやすいんです。

ニキビケアの基礎化粧品、洗顔や化粧水、美容液ってホントいろいろな種類があります。

管理人も、以前はアットコスメなどの口コミを当てにして色々試していましたが、経験上、当たったり外れたりで、正直口コミはあまり当てにならないと思っています。

(サンプルで使ってる人の口コミは自分で買っていないので、評価がかなり甘くなりますし…)

ニキビケア関連のコスメ&化粧品は数が多すぎて最初どれを選べばよいのかわかりませんし、そもそも自分の肌には効かないものがほとんどだったりします。

ただ自分に効果が無かったからといって、あなたにも効かないというわけでもないのですが、やはり化粧品としてしっかり作られているものは誰が使っても良い傾向が高いです。

大事なことは「成分配合がきちんとしているものの中から、自分の肌にあったものを見つけること」です。

口コミがあまりあてにならないなら、どうやって自分のニキビに効く基礎化粧品を選んだらよいの?

kanrinin_piece

答え:成分やニキビが治るメカニズムが化粧品によって全然違います。それを見極めて選ぶのがポイント!

ニキビケア化粧品って他の基礎化粧品と違って、ニキビに対するアプローチ方法というか、ニキビに対する成分メカニズムがホント全然違うんです!

ただの保湿系アイテムや、美白ケア、シワなどのアンチエイジングの基礎化粧品だと成分が違うだけでアプローチ方法は同じなんですけど、ニキビケア基礎化粧品だけ、同じ言葉でも中身が本当に全然違うんです!

年齢や肌質で、効果が実感しやすいもの&使わない方が良いタイプのものがあります。

ここだけきちんと押さえると、「せっかく買ったのに・・・全然効果がない・・・」というかなしい失敗がグッと少なくなります。

年齢や肌質で効果を実感しやすいもの、使ってはいけないニキビケア化粧品があるってホント?

kanrinin_piece答え:本当です。ニキビケア化粧品は主に4タイプに分かることができて、それぞれ向いてる肌質が違います。

ニキビケア化粧品は、肌質や年齢によって「肌に合いやすい&使うべきもの」が変わってきます。

反対に「この肌質や年齢でこれはニキビが悪化する可能性が高いよね…」というタイプのものもあります。

男女で肌に合う合わないはあまり関係ありません。

大事なのは「乾燥肌、普通肌、乾燥肌・・・」などの肌質と、年齢、10代の思春期ニキビなのか、25歳以上の大人ニキビなのか?です。

それぞれのニキビケア4タイプ違いについては他のページで解説していますので、そちらを参考にしてみてください。

このページのまとめ

icon_matome1、皮膚科はできてるニキビを治すのが目的。ニキビケア基礎化粧品はニキビのできない強い肌を作るのが目的

2、ニキビが治っても、新しくニキビができると肌は全然キレイにならない

3、日頃の自宅での肌&ニキビのケアの方が大事

ニキビケアでとっても大事なはなし

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